ミズムシ
趾間じくじくタイプのミズムシです
ミズムシ
体のミズムシは「タムシ」と呼ばれます。環状になります。

足だけでなく、爪や頭・股など体のどこにでも起こります。体にできたものを一般的にタムシと呼びます。

カサカサタイプやジクジクタイプ、小水疱タイプなど多様なパターンがあります。

こちらのページでも情報を見ることができます。ご参照ください。

「足の痒み=水虫」とは限りません!

ミズムシ菌
ヒモのように見えるのがミズムシ菌

「水虫と言われて薬を買った(処方された)けど治らない」と来院される患者さんでミズムシではない場合が非常に増えてきました。市販のミズムシ薬は消毒薬・消炎鎮痛薬など多くの成分を混ぜ込んであるので大変かぶれやすく、まずかぶれの治療をしてからミズムシ治療にかからないといけないことが増えています。

皮膚科専門医でさえ、検体をとって確認しないとミズムシの診断は難しいので、見ただけで判断するのはほぼ不可能と考えたほうがいいでしょう。。水虫は数多い足の皮膚病の一つで、痒くない水虫さえあります。面倒でも専門医を受診したほうが結局は早く治ります。

爪の水虫には飲み薬が効果的

爪ミズムシ
爪が白く白濁してひどくなるとゴツくなります

塗り薬は爪には効果が劣ります。飲み薬は7~8割の人に効果があります。

ただ、爪が変型・変色する病気は多くあり、「爪の変型・変色=爪の水虫ではない」ので、やはりきちんと顕微鏡で検査・診断をうけてから治療にかかる事が大切です。

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